忙しい日が続いてます。ぶっ倒れちゃいそう。
でも頑張ろう、頑張りましょう。
ThunderBirdの通知をなんとかする@MountainLion
お盆も元気にお仕事です。
明日は本当に休めるかなー。
さてさて、ThunderBirdの新規メールを通知センターで受け取りたいってことで、
色々調べながらやったんですが、ややこしかったのでそのやり方を書き残しておこう。
1. Growl – The Growl Projectをapp storeからインストール
2. http://growl.info/download/ から GrowlNotify2.0 をダウンロードして、インストール
3. ThunderBird のアドオンから Growl New MEssage Notification 0.4.2をインストール&インストール
この手順で進めていけばOK。最初、英語を読まずに先にプラグインを入れてしまい、
2の項目をすっ飛ばした状態だったらエラーで動かなかったです。
WindowsのiTunesライブラリをMacに全力移行
過去の移行は、移行の度にまんまフォルダコピーでよかったものの、
膨大なファイル数だとWindows 純正のコピーでは支障を来すという事を身を以て知った前回。
今回はWindowsの「拡張コピー」を使って完璧なコピーをしたと思ったのですが、Macで読めないファイルが発生。
もしかしてmp3のIDタグのゴミやエンコードかと思ったけど、
m4aファイルも同じ現象なのでそうでも無い様だし。
mp3infpでコチョコチョやってみたり、転送経路をかえてみたり、
媒体をかえてみたりと色々やってみましたが、色々やって解った事は、
ファイルをリネームすればなんとかなったって事。
ってことで今回は
1.移行元のWindowsでコピー仲介媒体へのコピー時にリネーム
2.それを移行先のMacで読み込む
っていう手順でやっていきます。
まず、拡張コピーをインストールしておいて、対象フォルダを「拡張コピー」します。
その時に
・隠し、システムファイルはコピーしない
・名前を変えてコピーする→マクロを使ってリネーム
$(UniqNum2).$(Extention)
って設定する事で、コピー媒体へのコピー時、オーディオデータのファイル名が
「ユニークな数字.拡張子」
となります。
あとは移行先のディスクにコピーするなり、そのままインポートするなりで。
私の場合20000ファイルくらいあるから、まぁ半日作業ですよ。