Nagiosでサーバ監視 part1

久しく更新してなかったので、wpのアップデートであたふた。
sakuraのVPSはI/Oが残念なのか、はたまた私の設定が行けないのか、
スポーンとwebUIから簡単アップデートができないのです。
と言う事で、ここを見ながらアップデートです。

さて、結構な台数を監視する必要があるので、便利に管理する為に
Nagiosという監視ツールに手を出してみました。

具体的に何をやりたいかと言うと
1. 結構な台数を簡単に監視したい
2. サーバの種別毎にチェック項目を分けたい
3. それらをコンパネみたいなので制御したい(例えば種別とかチェックON/OFFとか)

上の二つはNagiosで、最後のをphpでやってみようという話で。
とか言いながら、実は既に稼働してるので、思い出しながらやった事を書いて行こうという。

まずはNagiosの準備から。
Nagios自体はFreeBSD9.1R上のportsでやりました。

cd /usr/ports/net-mgmt/nagios
make
make install clean

config 画面で色々要求されますが、そのままエンターでデフォルトのまま行きました。
やがて、インストールが成功するとこんなメッセージが出ます。

 Enable Nagios in /etc/rc.conf with the following line:

   nagios_enable="YES"

 Configuration templates are available in /usr/local/etc/nagios as
 *.cfg-sample files.  Copy them to *.cfg files where required and
 edit to suit your needs.  Documentation is available in HTML form
 in /usr/local/www/nagios/docs.

 If you don't already have a web server running, you will need to
 install and configure one to finish off your Nagios installation.
 When used with Apache, the following should be sufficient to publish
 the web component of Nagios (modify the allow list to suit):

   <Directory /usr/local/www/nagios>
     Order deny,allow
     Deny from all
     Allow from 127.0.0.1
     php_flag engine on
     php_admin_value open_basedir /usr/local/www/nagios/:/var/spool/nagios/
   </Directory>

   <Directory /usr/local/www/nagios/cgi-bin>
     Options ExecCGI
   </Directory>

   ScriptAlias /nagios/cgi-bin/ /usr/local/www/nagios/cgi-bin/
   Alias /nagios/ /usr/local/www/nagios/

言われるがままrc.confに追記し、既に稼働中のapacheにあわせて、
先の内容をhttpd.confに追記。

ちなみにNagios自体のインストールはこれにて完了。
ここからが本番です。

apacheの再起動後、NagiosのDocumentRootに対してBASIC認証を掛ける必要があります。
DocumentRootのディレクトリに.htaccessでBASIC認証を設定した上で、
[nagiosadmin]というIDでログインできるように.htaccessに対応した.htpasswdを作ってください。

次に、動かすために必要な設定ファイルを用意しなければ行けません。
/usr/local/etc/nagios に設定ファイルを設置して行かないと行けないのですが、
サンプルがあるので、それにあわせて設定ファイルを設置します。

必要だったファイルは
・nagios.cfg
・cgi.cfg
・resource.cfg
・objects/commands.cfg
・objects/contacts.cfg
・objects/timeperiods.cfg
・objects/templates.cfg
・objects/localhost.cfg
サンプルを見て”とりあえず”用意します。

一通り出来たならば、Nagiosを動かしてみましょう。

/usr/local/etc/rc.d/nagios start

失敗すれば間違ってる設定ファイルと行が表示され、
うまく行けば以下のようにプロセスが稼働します。

# /usr/local/etc/rc.d/nagios start
Performing sanity check of nagios configuration: OK
Starting nagios.

と言う所で、長くなったので今日はここまで。
ここからが面倒なところなんですわ。

ちなみにボールペンappはapple様にくだらないから却下と言われました。
”それこそ”面白い所だったはずなので、ご理解頂けなかった事に
ちょっとだけ、いや、かなり凹みました。なのでこんなネタで茶を濁してる訳です。

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